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有機農業の歴史

現代のように農薬や化学肥料、具体的な気象情報もなかった時代では、自然そのものを活かした農作業が行われていました。有機農業の誕生までの歴史についてご紹介いたします。

肥料の移り変わり

「農業」とはもともと生活で出た有機物を土壌に還元し作物を生産するという、循環型の産業を指した言葉でした。19世紀末までの日本では、人糞や家畜の糞、魚の皮や骨、野菜くずや油かすなどの動植物の残渣が有機物の肥料として使用されていました。

世界に目を向けると、1840年頃にイギリスで過リン酸石灰が生産され、20世紀に入ると石灰窒素や硝酸塩肥料、アンモニア生成肥料などの化学肥料が続々と生産されるようになりました。

農薬の使用のはじまり

化学肥料の使用で収穫量が安定化することから、徐々に化学肥料中心の農業に変わっていきました。しかしその結果、土壌に有機物を戻すことがなくなり、土中の有機物や腐植分、微生物の減少を引き起こし、土壌がどんどん痩せていきました。それに伴い土壌病害、害虫が頻繁に発生するようになり、対策として農薬を散布するようになっていったのです。

再び注目を集める有機農業

その後、一部の生産者や科学者の間で、化学肥料や農薬を使用することによる健康への被害が懸念されるようになります。この考えは広がりを見せ、1970年代から1980年代にかけて、化学物質を使用した農業に疑問をもった人たちが、化学肥料や農薬を使用しない有機農業に取り組むようになりました。有機農産物を流通する団体なども設立され、有機農業が再び広まっていったのです。2000年には農林水産規格が改正され、より安全性が高い有機野菜作りを目指して有機農業も日々進化を続けています。

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